運輸安全マネジメントの取り組みについて


 運輸安全マネジメントが導入され、2年数ヵ月が経過し、基本方針の「安全輸送の確保」が最重点の責務であるとして施行されて以来、より安全・安心なバスを目指して%々改善を繰り返し取り組んでおります。


 

【 基 本 方 針 】

 

安 全 輸 送 の 確 保

 
より安全・安心なバスを目指して 

 

「輸送の安全の確保が最も重要であり、社会的使命である」ことを
  全社員が認識し、輸送の安全に関する計画・実施・評価・改善(PDCA)の  
サイクルを活用し、社員一丸となって安全輸送の徹底を図る。                 

 



事故防止の重点施策と目標
平成20年12月1日〜平成21年3月31日
平成20年度  冬 の 事 故 防 止
最重点目標 人 身 事 故 の 絶 滅
重点目標 1、 車内人身事故ゼロを目指す
2、 右左折の交差点事故ゼロを目指す
3、 踏切事故のゼロを継続
重点実施事項

1、 お客様(特に高齢者)には、車内転倒事故防止のため、目配り・声かけと

   安全確認を徹底しよう
2、 交差点の右左折(ターミナルの出入口を含む)では、他車や歩行者の

   動向確認のため、最徐行(5km/h以下)又は一旦停止しよう
3、 踏切手前では、必ず一旦停止し、安全確認しよう
4、 停止時は、惰力走行し、車間距離5メートルを確保して追突事故を防止しよう
5、 道路・気象状況にあわせ、減速や停止の措置で追突・衝突事故を防止しよう
6、 高速道路では、規制速度の遵守と車間距離を保持しよう
7、 回送時や構内でも、最後まで気を抜かず、安全運転に徹しよう
8、 プロドライバーであるバス乗務員として、交通法規を遵守し、他の模範になろう
9、 心身の健康管理を十分に図り、安全運転に努めよう


                        −平成20年12月1日  設定−


目標達成状況

 最重点目標の「人身事故の絶滅」は、これからも最終の目標でありますが、

平成20年度は人身事故の件数・負傷者ともに前年より減少し、

特に、車内人身事故の件数及び負傷者は、ともに約47%減少しました。

今後も目標に向けて努力してまいります。



平成21年4月1日〜平成21年11月30日
平成21年度  夏 の 事 故 防 止
最重点目標 人 身 事 故 の 絶 滅
重点目標 1、 車内人身事故ゼロを目指す
2、 右左折の交差点事故ゼロを目指す
3、 踏切事故のゼロを継続
重点実施事項

1、お客様(特に高齢者)には、車内人身事故防止のため、

  目配り・声かけと安全確認を徹底しよう
2、交差点の右左折(ターミナルの出入口を含む)では、他車や歩行者・自転車の

  動向確認のため、最徐行(5km/h以下)又は一旦停止しよう
3、踏切手前では、必ず一旦停止し、安全確認しよう
4、発進時は、基本動作(特にアンダーミラーの確認)の徹底で

  車外人身事故を防止しよう
5、自転車等の側方通過時は、十分な間隔(2m以上)と減速で接触事故を防止しよう
6、回送時や構内でも、最後まで気を抜かず、慎重な運転に徹しよう
7、プロドライバーとして、交通法規を遵守し、やさしい運転で他の模範になろう
8、心身の健康管理を十分に図り、安全運転に努めよう


                            −平成21年4月1日  設定−


事故の統計
(自動車事故報告規則第2条の規定に基づくもの)


ご参照下さい





安全対策費用
(単位:百万円)
平成20年度 実 績 総 額 206
平成20年度内訳 教育実習費   3  新入・5年勤続乗務員教習他
その他費用  24  アルコール検知器代替
 運転免許証認証システム他
無事故表彰費等  29  乗務員無事故表彰式他
車両改修費等  54
 96
 部材費等他
 デジタコ導入
平成21年度 予 算 額 108





緊急時の連絡体制

ご参照下さい





輸送安全管理規程

ご参照下さい





安全統括管理者
代表取締役専務  牧 野 和 夫(まきの かずお)



事故防止の取り組みと社員教育及び研修の計画

ご参照下さい




内部監査

 平成20年度は平成21年2月2日〜2月16日の間、延べ9日間に3事業部16営業所の

「輸送の安全に関する内部監査」を実施しました。 その結果、各所共に特別な指摘事項は

ありませんでした。





行政処分について
 平成19年6月1日に発生した「運転免許証の有効期間、更新忘れ」について、平成19年6月8日に
北海道運輸局の監査を受け、平成19年7月3日に「勧告」処分の通知を受けました。
再発防止に努めることはもちろん、今後も安全・安心なバスを目指して∴タ全輸送の徹底を
図ってまいります。
 当局に対する「改善の防止策」は別添をご参照ください。

ご参照下さい